漢方専門まごころ漢方薬店

心療内科や精神科の薬で「心」は治りません

正直、昔に比べて「今」という時代はとても精神的に生きづらくなっているように感じるのは私だけでしょうか。

コミニュケーションツールが増え、いつでも誰とでもつながれて、とても便利になった反面、SNSで投稿内容をミスったらすぐに炎上。

本来ならつながりたくない相手とでも、すぐにつながってしまいます。

また、すぐに返信をしないと、無視したと思われるため、常に携帯を気にしないといけないような時代にいつの間にかなってしまいました。

そんなことでは、気が休まる暇もありません。

職場でも人間関係は複雑になる一方

十数年前には当たり前だった行為が、今ではパワハラ、セクハラ行為と取られかねなくなっていて、常に注意しなければならない世の中ですし、証拠もスマホがあれば、すぐに録音や録画ができるので、本当に怖いですよね。

どこにいても、すぐに携帯で連絡がとれるので便利になったけれども、それこそいつでもどこでもすぐに対応を要求されるので、疲れる時もありますよね。

だからこそオフの日くらい、スマホから離れることも心を休める一つになるかもしれませんね。

こんな環境にいたら、だんだんと心が疲れてくるのも当たり前

誰でも、こころが辛くなる時があるかもしれません。

そんな時、心の病院である心療内科や精神科に受診しようと思いますか。

私だったら、正直、行くのをためらってしまいます。

なぜなら、病院へ行けば必ず、お薬を処方されるからです。

精神科の薬を飲むことに抵抗があります。

なぜなら、精神科の薬はこころを治すための薬ではなく、脳であったり、神経を麻痺だせるだけの薬だからです。

こころは、薬を飲めば元に戻るわけではない

心療内科に行っても、実際は、いろんな体の症状に対して、それぞれの薬が出るだけであって、根本的なこころの治療の薬はありませんので、病院に行く意味があるのかと思ってしまいます。

例えば、

なかなか眠れない → 睡眠薬

食欲がない → 胃腸薬

直ぐにお腹をこわす → 整腸薬

あせって不安になる → 安定剤

などがおそらく処方されるでしょう。

このような症状は、こころが辛くなったのが原因で起こっているわけですが、薬で症状をなんとかしたところで、こころは何も変わりません

本末転倒ですね。

こころが治れば、症状は自動的に治るはずなのに、こころに対しては、何もしないで、症状だけをなんとかするわけです。

病院での診察時間の5分や10分ほど、少しくらい話を聞いてもらったからって、問題の解決に果たしてなるのでしょうか。

ご興味があれば、こちらの記事を読んでいただければ、心療内科や精神科の薬と心の治療がいかに関係がないかがわかります。

製薬会社が次々に神経科学研究施設を閉鎖、精神薬産業が直面する危機

症状は止められてもその時だけ

薬を飲めば症状は一時的に止まりますが、薬を止めたら、また症状も戻ります。

そして、その症状のこころの問題で起こっているわけなので、『心の問題を解決しない限り、症状を作り続ける』わけです。

それが、怖くて薬をやめられなくなったとしたら、ただの薬漬けの日々になってしまいます。

薬を飲まなくても、症状が出なくなるようにするためには、心の回復が必要不可欠です。

こころが辛くなった原因をしっかり見つめないといけません。

そう簡単にはいかないかもしれませんが、今表に出ている症状を薬だけでなんとかするのではなく、どちらかと言うと心側に焦点をあてた治療が大切です。

なぜ、そんなに辛い状況になっているのかを振り返り、分析していくことで問題解決への糸口がみつかるかもしれません。

まごころ漢方では、しっかりお話を聞くことでこれから具体的にどう行動すべきなのか、どういった考え方が心に良い状態になるのか。と方向性を話合います。

漢方では、七情、五志といって、感情と状態を細かくわけて分析できるようになっています。

また、漢方では、気持ちや感情と臓器を連携して考えているので、体の不調から心の不調を分析、治療できるし、逆に心の不調から体の不調を分析、治療できます。

漢方薬は心も体も調整してくれます。

状態を漢方薬でバックアップしてもらい、カウンセリングによって、心のコントロールができるようにします。

漢方薬の場合は、病院のお薬のように飲んですぐに効果が現れるものではありませんが、逆に常習化する心配はありませんよ。

むしろ、飲めば、飲むほど、調子が良くなると思います。

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ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

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