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離乳食はいつから始めるの!?

離乳食を始める時期って結構、迷いますよね。

母乳がしっかり出ている場合なんかは、そんなに早くから食べさせてなくてもいいんじゃないかと思いますよね。

だいたい6ヶ月〜9ヶ月から、目安は赤ちゃんが親がたべてるものを食べようとしたりして、興味を持ち出したらスタートしてはどうかな。と思います。

決して焦らないで、全部食べれなくても大丈夫!『食べる練習』ですから。

アレルギー反応をなるべく避けるために

初めは食べる練習とアレルギー反応を見るのが、大事なことだと思います。

ここで、アレルギー要素の高い、肉類や卵やナッツ類なんかは、先に穀物類や野菜類を食べてアレルギー反応がないのを確認してから食べさせるのが安心だと思います。

「栄養をつけないと」と、思い食べさせがちですが、アレルギー要素の高い食べ物は注意してたべさせる方がいいと思います。

また、落とし穴になりがちですが、マーガリンやサラダ油なんかは、ほとんどの食べ物が大丈夫になってからがいいと思います。

アレルギー反応を起こしやすいもの

酸化した油はアレルギー反応を起こしやすいからです。

通常、家でお母さんが作る離乳食は、油はほぼ使わないと思います。

私の失敗例ですが、普段はお肉も脂身のない部分を食べさせているのに、外へ出かけた際に、自分たちが食べているたこ焼きを子供が欲しがるもので、小麦粉の部分をほんの少し食べさせたことがありました。

すると、その夜、体にポツポツと発疹が…

よくよく、原因を考えると昼間のたこ焼きしか思いあたらないのです。

「そっか、焼く時の油か!」とその時初めて気づきました。

こういった細かいものを積み重ねて続けると徐々にアレルギー体質になるかもしれません。

赤ちゃんのペースに合わせてあげる

赤ちゃんはまだまだ消化器官が十分に発達していないので、たくさん食べたからゆっくり眠れるわけではないので、お腹いっぱい食べさせる必要性はないです。

どんなにたくさん食べようと、赤ちゃんは一定のリズムで起きるようになっています。

夜中にお腹を空かせて起きることを心配して、眠る前に出来るだけ食べさせても、あまり意味はないのです。

赤ちゃんは、一度に成長できるわけでなく、だんだんと成長していくのです。

人工添加物のリスク

現代の食生活で気をつけたいことは、人工甘味料や添加物の味を教えてしまっては、赤ちゃんの味覚が衰えるかもしれないことです。

昔は、人工的に作られた味なんていうのはなかったのですが、今では、避けて通る方が、とても困難な世の中になりました。

どの赤ちゃんも舌は結構敏感です。

赤ちゃんが将来、味覚の良いまま大人になれるかどうかは親しだいとも言えます。

ですので、食べ物本来の味が味わえるように、初めて覚えていく味は少なくとも自然のものに限定する様、心掛けて下さい。

逆に、人工甘味料(スラロース、アスパルテームなど)などの入ったジュース(熱が出た時に与えがちなスポーツドリンクも人工甘味料が入っています。)などを赤ちゃんの頃から与えると、赤ちゃんはそれを美味しい味と覚えてしまい、大きく成長してからもその味が美味しく感じ、好んで飲んでしまい、それ以外の食物が持つ自然の甘味を美味しく感じなくなってしまうでしょう。

人の味覚は幼児期に食べた物に大きく影響を及ぼしますので、離乳食作りは大変かもしれませんが、もし子供が料理人になりたい!と言った場合、あとあと、お母さんは感謝されるかもしれませんね。(*^▽^*)

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ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

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