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妊娠中の食べものについて

最近、「妊娠しました!」という嬉しいご報告を続けざまにいただきました。

この瞬間は、本当に嬉しいです。o(*^▽^*)o

今日は、妊婦さんになられた方へ食事の面でも気をつけていただいて、元気な赤ちゃんを産んでいただきたいという思いを込めて、何を食べていいのか、逆に良くないのか。をアドバイスさせていただきたいと思います。

妊娠したら、食べてはいけないものがいくつかあります。

意識していないと、『思わず食べてしまった‼ 』と後になって後悔しないように、順に抑えていきたいと思います。

まず、お野菜の中で3つ。ナス、セロリ、ニガウリ。

この3つは子宮を冷やしてしまいますので、食べないようにしてください。

果物は、特にダメというものはありませんので、冷蔵庫で冷えたものではなく、少し冷蔵庫から出しておいて、常温に近い状態にして食べてください。

つわりの時期は果物くらいしか食べれないという方もいらっしゃると思います。

注意したいのが、ウナギです。

ウナギ好きの方にとっては元気が出るから食べても良さそうに思って、妊婦さんには禁忌だということを知らないとうっかり食べてしまうかもしれません。

もう一つはスッポンです。

こちらは妊娠中にわざわざ食べに行かれるという方はあまりいらっしゃらないと思いますが、最近スッポンのサプリメント等が流行っているみたいですので、もし飲まれている方は妊娠中は控えた方がいいでしょう。

ウナギとスッポンは、胎児に悪影響を与える恐れがあります。

飲み物ですが、誰でもご存知ではあるかと思いますが、アルコールはもちろんカフェインを含む、紅茶、お抹茶、煎茶、玉露、コーヒー、コーラ、ココア、ほうじ茶などは控えましょう。

カフェインは、母親の胎盤や母乳を通して赤ちゃんに悪影響を及ぼします。

今は、ノンカフェインの紅茶やコーヒーも売っていますので、お好きな方は、そちらを選んでくださいね。

それから、トウガラシ、ミント(ハッカ)、シナモンです。これは、普段、食べていなければ、あまり気にするものではありませんが、カフェインと同じように直接赤ちゃんに影響を及ぼすものですので、ご注意ください。

以上は、大昔から妊婦さんが食べてはいけないというものですが、昔に比べて様変わりした現代の食生活の中であまり食べて欲しくない食べ物があります。

1) インスタントラーメンなどのインスタント食品やスナック菓子
⇒本来、身体を作るための食材が全く使われていないからです。添加物は胎児には必要なし!

2) 冷たいアイスクリームや氷の入った飲み物
⇒最近は、寒い冬でも季節など関係なしに冷たいものを口にすることが当たり前になってきていますので、好きな方は、ちょっとだけ意識して食べないようにしてください。飲み物は、できるだけ氷はなしで!

3) 卵は妊娠8ヶ月目から授乳中まで控える
⇒現代に生まれてくる赤ちゃんが、卵アレルギーになる場合が多いですので、それを事前に防ぐためにお母さんが卵を食べないようにしてください。
ホットケーキやお好み焼きの生地など、取り除くのが難しい分はそのまま食べてもしょうがありませんが、ゆで卵や、オムレツ、卵焼きなど卵そのものは食べないようにしてください。

4) お刺身や、生肉
⇒昔は焼き肉屋さんで生肉なんて食べる機会はほとんどなかったと思います。また魚のお刺身も新鮮なお魚が採れる場所でしか、食べることはなかったと思います。
今は、どちらも食べようと思えばだいたい食べることができますので、本当に新鮮かという保証はありません。もし、食当たりにでもなったら大変です。

妊娠したら、お母さんが食べたものがすべて赤ちゃんにも影響することを忘れないで素敵なマタニティライフを過ごしてくださいね。(o^∇^o)

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ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

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