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子供を苦しめる、現在の病院のしくみ

これから迎える2025年、ちょうど私の親世代である団塊の世代が後期高齢者となり、なんと国民の30%が65歳以上となります。

国民医療費は毎年約1兆円ずつ増加しており、2025年には50兆円を超えるとされています。

国が破綻しかねない現状を受けて、財務省は厚労省に対して医療費削減策を講じるよう求めています。

つまり、今の恵まれているように見える医療は、借金の上に成り立っているのです。

また病院の治療は対症療法に過ぎず、根本的な医療費削減にはつながっていません。

(対症療法だと一時的に症状を抑えるだけなので、薬を飲み続けならず、薬代が増大し続けます)

その上、少子化はどんどんと進んでいっています。

この膨らみ過ぎる国民の医療費をなんとかしなければいけないのは、誰の目にも明らかです。

慢性病になってしまうと、『一度飲みだした薬は死ぬまで飲まないといけない』ような異常な構造になっています。

今の治療の体制や、入院すれば、手厚い看護で一人一人の寿命は確実に伸びては来ていますが、それは単に延命治療であって、回復のための治療がどれだけの後期高齢者にされているのか、疑問に思うところがあります。

私は団塊ジュニア世代の一人です。

私が高齢者になった時にも今の親世代のような高齢者の割合が大きくなり、医療費が増加する時代になることが容易に想像できます。

その時には、今と同じような手厚い看護や治療が今の高齢者と同じような水準で受けられるだろうかと不安に思います。

医療費に今と同じように税金を使えば、本当に国が破綻してしまうような状態になっているかもしれないです。

実際のところ、医療費がパンク寸前の今、病院は、今後は医療費削減のため、治療ではなく、予防を推奨するという考え方になってきています。

そして、その手法はサプリメントです。

少し前のアメリカみたいですね。

アメリカでは、今はもうサプリメントは体に良いとは考えられていません。(サプリメントの効果がないこともアメリカでは立証されています。)

これは、私の個人的な想像ですが、もしかしたら将来、病気になる前に予防することには健康保険が使えるが、病気になってしまったら健康保険が利かないなんて制度に変わってしまっているかもしれません。

今の『がん』の治療のように、健康保険が使えない治療ばかりになり、個人的な医療保険で治療を受けるしか方法がないかもしれません。

少なくとも、「がん」になる割合も年々高くなっていますので、今のままの国民健康保険制度であっても「がん」なってしまっては健康保険が利きません。

自分の親や親戚ががんで亡くなった方は、自分もいつかなるのではないかと心配になっていませんか?

私のように親が腎炎で同じような体質を遺伝的にもっていて、健康に不安を感じている方は、特に自分が今後病気になってしまったらと、とても心配だと思います。

不安に思う病気のために備えられることって、いくつかあるかと思いますが、漢方薬での治療もその一つに加えてもいいのではないかと私は思います。

なぜなら、東洋医学は2000年も前から未病(病になる前の不調)を治す医学として今に至ります。

病院が今からしようとしている予防医学を、ある意味2000年以上も前からやってきたという実績があります。

漢方は、大変古い古い医学ではありますが、一周回って一番新しい場所に立つ事ができる医学ではないかと思う、今日この頃です。

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ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

ブログの著者 東洋医学カウンセラー 松村陽子

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